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日本だけでなく、世界的に人気が広がりをみせているシティ・ポップ。その時代真っただ中に活躍されていた関係者のインタビューに加えて、表紙イラストを手掛けた江口寿史氏のインタビュー、独自の視点のシティ・ポップ名曲100選まで、シティ・ポップの魅力を違った角度から知ることができる貴重な1冊です。
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迷子のねこを助けたおねえちゃん。おねえちゃんに拾われたねこは、いつもおねえちゃんと一緒。でもおねえちゃんも大きくなり、だんだんお友達と遊ぶようになります。なかなか遊んでもらえなくなったねこは悲しくなり家出をし、ねこの国を訪れます。ねこの国を楽しんでいる、たくさんのねこと出会いますが… ねこが関西弁を喋るところが面白く、でも最後はとっても心温まるすてきなストーリーです。
「食がつくる建築と風景」をこの本ではフードスケープと呼び、イタリアと日本での自然を活かした食の生産について取り上げられています。 例えばワインや日本酒、醤油蔵などの建築物だけではなく、八女市の段々の茶畑、かつらぎ町四郷の串柿やアマルフィのレモンなども、生産の工程と建築が風景と共に紹介されています。身近な「食」について、新たに建築と風景から向き合ってみませんか。
クネクネさん は マラカス が だいすきです。おともだち と「マラカスのかい」を つくりました。さて、はっぴょうかい が ちかづいて きました。クネクネさん も いっぱい れんしゅうします。 ♪チャッ ウー チャチャ ウー チャ! オシャレ な タイツ に きがえて いざ はっぴょうかいへ!じょうず に えんそう できるのでしょうか。 さいご は ちょっとホロリ…クネクネさん の すてきなタイツ も チェックしてみてね。
レシート、みなさんはもらいますか?もらってもお金の記録を付けたらポイ!とされてしまいがちです。買ったものが載っている小さな紙片は、見ればその日のことが浮かんできます。ちょっと奮発したおかずだったり、重たさにこたえながら帰宅した日用品だったり。そんなレシートを見返しながら、暮らしについてお話してもらったのがこちらの本です。捨てられない愛おしいレシートのお話に、胸がきゅんとしました。
とある離島の別荘で、天才画家が突然の死。天才画家の死因は、螺旋階段からの転落死ではなく墜落死?事件関係者が再び別荘に集められると、そこで連続殺人事件が起きてしまいます。画家の死と連続殺人事件、この2つの謎に女探偵と若手刑事が挑みます。コミカルな会話に大トリックと謎解きが楽しめる作品です。
卒業論文のテーマにお悩みの方はいませんか?「ゼミの先生にテーマを決めなさいと言われたけれど、何をテーマにしたいのか分からない」という人にも、「なんとなくやりたいテーマはあるけれど、これで書けるのか不安だ」という人にも、こちらの本をおすすめします。テーマを決め、問いを立てるという卒論を書く前に直面する大きな問題を、この本の様々なワークを通して解決できるかもしれません。
ある日、おやさいむらに「つぶこ の へんしんサロン」というめずらしいお店ができました。にんじんさん と だいこんさん は お店に行ってみることに。店長のつぶこさんは「にんじんさん が だいこんさんに、だいこんさん が にんじんさんに、へんしん できますよ」と言います。二人はおどろきますが、やってみることにして…。ユーモアたっぷり、絵探し要素もある楽しい絵本です。
この本の主人公、しろちゃん と はりちゃん は ささいなこと が きっかけで大喧嘩に。はたして二人は仲直りはできるでしょうか。絵はほのぼのとしたタッチで描かれており、大人が読んでも癒される一冊です。
絵を描く時、POPのデザインを決める時、手帳やノートにアレンジをする時、色の組み合わせに迷ったことはありませんか?こちらの本は、そんなお悩みを解決してくれる一冊になるかもしれません。テーマカラーがどれもキャッチ―でかわいく、パターンもいくつも紹介されていて、見ているだけでも心ときめき、おしゃれで魅力的なデザインばかりです。ぜひお手に取ってお楽しみください。