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鬼、天狗、河童、化け猫……古くから人々の間で伝えられてきた妖怪。本書では、妖怪画や古典文学などに描かれた妖の世界を知ることが出来ます。児童書ですが、大人もじっくり味わえる充実した内容です。
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フローリングの床が当たり前になり、マンションでは畳敷きの和室が全くない間取りもめずらしくありません。かつては当たり前に存在した和室が消えつつある現在、本書は和室での「ふるまい」に着目しています。養老孟司さんとの対談や作家が語る和室など、様々な和室の捉え方に触れることができます。和室の工夫や伝統、空間、文化的な豊かさを感じてみませんか?
「三婆」は、舞台やドラマなど幾度も演劇や映像化された名作です。主人を失くした正妻、妾、実妹の3人の女が、同じ屋敷に同居することになり、いがみ合いながらも等しく「老い」が訪れていく様をユーモラスに描いた短編小説。他に有吉氏のデビュー作で芥川賞候補となった「地唄」など計5作を収録した短編集です。
三國志において、赤壁の戦いに次いで有名な官渡の戦い。曹操孟徳、袁紹本初は互いにエリートの出自で旧友ではありますが、領土拡大の利権において隣り合わせにいるために戦わなければいけません。曹操軍15万、袁紹軍80万と兵力に差はありますが、権謀術数渦巻く乱世において駆け引きやタイミング、策において戦況は大きく変わります。それぞれの配下にいる軍師、将軍、参謀が火花を散らし、また劉備玄徳という後の覇者の一人の立ち回りも楽しめます。
上から読んでも下から読んでも同じ文になる回文。この絵本の文は回文でできています。くまといぬとねこが、夜にできる不思議な虹にのって出かけます。回文からひろがる不思議な夜の世界が、クレヨンであざやかに描かれています。お子さまのお休み前の定番絵本としてもどうぞ。
のぼう様と呼ばれるひとりの城代が、北条家の領土内である武州の忍城にいました。彼の名前は成田長親。武勇に優れるわけでも頭が切れるわけでもなく、木偶の坊という意味の(のぼう)と領民から揶揄されるも慕われていました。そんななか、豊臣秀吉が天下統一を為すべく北条家の領土内へ侵攻。次から次へと北条家の支城を豊臣軍が落としていく中で、500名ほどしか兵がいない忍城攻略に苦戦します。一体何が起きているのか?ぜひご一読ください。
ねこのなっちゃんは、お友だちのふうちゃんから手紙をもらいました。そこには、じょうろの絵と「さがして」の文字。なっちゃんが、おにわにあったじょうろをみつけると、その中からまた手紙がでてきました。手紙には「さがして」の文字と絵。なっちゃんは手紙の絵をたよりにつぎの手紙をさがします。最後にはなにがまっているのかな?おうちの中でお子さんとやってみるのもいいですね。
テニスコートにナイフで刺された男の死体が!コートは内側から鍵が掛かり、高さ4メートルの金網が取り囲む。まさか犯人が内側から鍵をかけて、わざわざ金網をのぼって逃げたのか?中途半端な密室の謎を探偵・十川一人が解き明かします!サクサク読めてユーモア満載、東川篤哉の初期の作品5編が入った短編集です。
著者の南塚直子さんは和歌山県出身で、多くの絵本を製作されています。本書では南塚さんの半生を振り返りながら、夢の叶え方を綴っています。この本を読み終えて感じたことは、一歩を踏み出す大切さです。悩みながらも一歩を踏み出し、夢に向かってどんどん前進していきます。そして最後は「まだ、私は夢の途中です。」という言葉で締めくくられています。夢に向かって進んでいる人、生きがいを探している人にぜひ読んでいただきたい一冊です。
「二匹(にぴき)」と読んだらなんで間違いなの?「゜」より「゛」が名前に付いている方がなんか強そう。 この本は、言語学者である著者が実際に小学校でおこなった特別授業を元に書かれています。小学生が疑問に思った言葉の不思議について、著者が答えるという対話形式で話が進みます。小学生がわかるように行われた授業が元になっているためわかりやすく、また、言語学が身近に感じられるおすすめの1冊です。