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昨年の直木賞受賞作品で、関ケ原合戦前の摂津有岡城が舞台のミステリー時代小説です。信長に反旗を翻した荒木村重が籠城する有岡城内で次々と起こる事件を村重が解決していきます。予想に反した内容ですが、面白く読み応えのある一冊です。
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今や、世界で人気を集める日本のシティ・ポップ。シティ・ポップの名曲と、そのルーツとなる洋楽も紹介する構成となっており、影響を受けたアーティストたちへのリスペクトが感じられる一冊です。まさに、本書のタイトル「シティ・ポップに愛をこめて 名曲・名盤ルーツの旅」の通り、70年代、80年代の音楽の旅をお楽しみください。
言わずと知れた傑作で映画化もされている本作は、今まさに大活躍中の大谷翔平選手も所属しているメジャーリーグの球団経営を題材としたノンフィクションです。勝つためには資金が必要と言う常識を覆し、どのようにしてプレーオフを勝ち取ったのか。その駆け引きや戦術など、野球ファンだけでなく、ビジネスマンにも読んで欲しい一冊。映画もとても面白いのでオススメです。
ミニチュア写真家・田中達也さんの絵本です。まぐろのおすしが服を買いにお店にやってきます。お店にはエビ、タコ、タマゴなど、すしねたの洋服がハンガーにかけられいます。まぐろのおすしは何を選ぶかな?その他にもアイスクリームが帽子を買いに行ったり、ソーセージが車を買いに行ったりとユーモアあふれる楽しいストーリーとなっています。大人も楽しめる絵本です。
イギリスには、その歴史と共に時を経たお城がたくさんあります。お城には幽霊の逸話もたくさん…。幽霊に愛着を持って接するお国柄、幽霊に出会えるツアーも人気だそうです。 幽霊として出てしまう歴史もしっかり解説してくれているので、世界史が苦手でも楽しめます。まだまだ残暑が厳しい季節。ちょっとだけ「ひんやり」してみませんか?
人工知能AIの急激な進化に伴い、今後多くの職種が機械化され便利になる半面、機械に職を奪われる労働者も増えるでしょう。本書ではAIが得意な仕事や、人でなければ難しい職種、実際にAIが導入された会社の事例なども紹介されています。将来上司がAIとなり、機械に評価される時代が来るのでは、と色々考えさせられる一冊です。
「夜のピクニック」の主人公は、高校3年生たち。高校生活の大イベントである、夜を徹して80キロもの道のりを歩く「歩行祭」を通して、高校生達の友情や葛藤がたくさん描かれています。高校生たちがそれぞれの思いを抱きながら、いきいきとした青春を感じる作品です。たった一日みんなと歩くというだけで考えさせる素晴らしい行事。高校生時代が懐かしい気持ちになります。
47都道府県の方言が写真とともに掲載されています。著者は「今でも使われていることば」と「方言だとは思っていなかったことば」をできるだけ選ぶことを意識したと言われています。例えば和歌山県は、魚の方言について「みぃする」が選ばれていますが、和歌山の人は方言だとは思っていなかったと思うのではないでしょうか。他の都道府県の方言も写真が多く楽しんでみることができます。
大人に読んで欲しい絵本のおすすめです。この絵本は怪談えほんシリーズとなっており、もちろんこどもが読んでも怖いと感じる絵本ですが、大人が読むと色々な想像をかきたてられ、とても不安で怖い気持ちになります。大人になったからこそ感じる、夢にも出てきてしまいそうな静かな不安や怖さをこの絵本から感じて下さい。
戦国時代に武田晴信(信玄)に何度も攻められ、果敢に立ち向かった長野業政を知る人は少ないのではないでしょうか。今作は主人公の晩年の戦にスポットを当てて描かれています。上州の国衆のひとりとして箕輪城城主の業政は武田、北条といかにして戦うか?圧倒的な兵力の差があるにもかかわらず、降伏する道を決して選ばず、上州武士の誇りをもって最後まで抗う姿は、読んでいて胸にくるものがあります。