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梅雨の時期、日本の風景を鮮やかに彩るアジサイは、同じ株でも異なる花色の花が咲いたり、咲き進むにつれて花色が変化したりするという、不思議な特徴をもつ植物です。本書では、植え付けや剪定、水やりなどの基本的な育て方から、美しく花を咲かせるための管理のコツまで、写真とともにわかりやすく解説しています。約140種の品種も紹介しており、アジサイの奥深い魅力を楽しめる一冊です。
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ある日、ちいちゃんはこねこを拾いました。ちいさくてふわふわのかわいいこねこです。しかし、ちいちゃんはアパートに住んでいます。アパートでは動物を飼うことができないのです。お母さんと一緒に、ちいちゃんは飼い主になってくれる人を捜すことにしました。ですが、もらってくれる人はなかなか見つかりません。そこで、ちいちゃんが取った行動は……。女の子が小さな命を守る心温まるお話です。
アナグマの女の子、フランシスに妹ができました。お母さんは妹の世話に忙しく、フランシスの洋服にアイロンをかけ忘れたり、好物のほしぶどうを買っていなかったり。ある夜、フランシスはいえでを決意。準備万端でいえでをしたその先とは!?フランシスを思う両親とのやりとりに、ほっこりする絵本です。
おかあさんと2人で電車にのった“ぼく”は、いとこのしんちゃんのおうちへ向かいます。ローカル線から新幹線へのりついで、楽しい電車のおでかけです。 とおりすぎていく町なみ、ならんで走る車たち、まっかなてっきょう、大きなのりかえの駅……。電車旅ならではの景色ひとつひとつが、ぬくもりのある版画でていねいに描かれています。 小さな窓にうつる“ぼく”を探したり、ほかの乗客たちの物語を想像したり、何度開いてもたのしい絵本です。
犬の「いぬ」とぬいぐるみのくまの「くま」はともだち。「あそんで!あそんで!」といつもくまと一緒にいたいいぬ。「あとで。ほんをよんでるんだもん」とマイペースなくま。 この絵本にはいぬとくまのショートストーリーが3つ収められています。どのお話も最後はくすっと笑えて、2人のかわいらしいやりとりに心がほっこりします。 外国絵本らしいスタイリッシュなイラストと言葉選びで、普段絵本を読まない大人の方にも手に取っていただきたい本です。
1匹の子やぎが散歩に出かけると、ちょうちょがついてきました。とっとことっとこ走り出した子やぎは、切り株を見つけると「ぴょん」と飛び越えます。「じょうず」とちょうちょにほめられた子やぎは嬉しそう。ふたたび、とっとことっとこ走り出すと、今度は大きな石。また「ぴょーん」と飛び越えます。するとハリネズミが「すごい」とほめてくれて・・・ ふわふわの毛並みの子やぎや、色とりどりの植物など、すべてししゅうで表現されています。思わず触れてみたくなる、かわいい癒しの絵本です。
散らかり放題の家に住むなまけ者のぎんた。ある日、野良猫のちゃまるのあとをつけてみると、なんと動物たちの家探しをしているのでした。「きれいないけにすみたい」「みんながこわがりにくるいえにすみたい」など様々なリクエストに答えていくちゃまるを見て、「かたづいてきれいないえ」をリクエストしたぎんた。さて、ちゃまるはどんな家を提案してくれるのでしょうか?細かなところまで書き込まれた背景を見ているだけでも楽しくなれる一冊です。
博物館はどんな施設か知っていますか?実は展示だけが博物館の役割ではありません。博物館は、展示と教育普及・収集と保存・調査研究など、様々な役割を担っています。この本は、博物館が果たす役割と、学芸員の仕事や収蔵庫などの博物館の裏側を紹介した一冊です。
くまざぶろうは大泥棒。最初はこどものおもちゃを盗んでいましたが、動物園のゾウまで盗むように。次に人の気持ちまで盗みます。でも盗んだのはいじめられている子どもの気持ち。くまざぶろうはかなしい気持ちを引き受けます。ただの大泥棒で終わらないくまざぶろうのお話をよんでみませんか?やさしいタッチで描かれるこの絵本はあなたの気持ちを温かくしてくれるはずです。あなたの街にもくまざぶろうが来てるかもしれません。
パンダのパクパクは、お友達といっしょにごはんを作ったり、食べたりするのが大好きです。春はお花いっぱいの野原で、サンドイッチを作ってピクニック。夏は川で冷やしたそうめん、冬はあつあつの水餃子など・・・ 美味しそうな季節のごはんがいっぱい! ひみつレシピも載っているので、みなさんもパクパクといっしょに、お気に入りの季節のごはんを見つけてみませんか?