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スタッフのおすすめ

  • しろちゃんとはりちゃん

    しろちゃんとはりちゃん表紙
    著者:
    たしろ ちさと/作・絵

    この本の主人公、しろちゃん と はりちゃん は ささいなこと が きっかけで大喧嘩に。はたして二人は仲直りはできるでしょうか。絵はほのぼのとしたタッチで描かれており、大人が読んでも癒される一冊です。

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  • 色数は少ないほうがかっこいい! ENJOY DESIGN

    色数は少ないほうがかっこいい! ENJOY DESIGN表紙
    著者:
    Power Design Inc./著

    絵を描く時、POPのデザインを決める時、手帳やノートにアレンジをする時、色の組み合わせに迷ったことはありませんか?こちらの本は、そんなお悩みを解決してくれる一冊になるかもしれません。テーマカラーがどれもキャッチ―でかわいく、パターンもいくつも紹介されていて、見ているだけでも心ときめき、おしゃれで魅力的なデザインばかりです。ぜひお手に取ってお楽しみください。

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  • 韓国Q&A

    韓国Q&A表紙

    日韓対訳

    著者:
    キム ヒョンデ/著

    K-POPや韓国ドラマの流行で、韓国に興味を持ち始めた方にぴったりの一冊。韓国の地理や歴史に始まり、K-POPなどの文化やスポーツに至るまで、一問一答形式でわかりやすく説明しています。見開きの左は韓国語、右は日本語で書かれているので、韓国語を勉強中の方にもおすすめです。

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  • 自宅で湿地帯ビオトープ!

    自宅で湿地帯ビオトープ!表紙

    生物多様性を守る水辺づくり

    著者:
    中島 淳/著 大童 澄瞳/画

    自宅にビオトープを作りたい人への入門書です。ビオトープをどうやって作るかの解説ではなく、どのようにすれば生き物を呼べるビオトープになるのかを説明してくれています。外来種のことなども説明してくれており、初心者にも分かりやすい一冊です。

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  • 江戸時代京都名所事典

    江戸時代京都名所事典表紙

    古地図で辿る都の今昔

    著者:
    島村 幸忠/著 笠間書院編集部/編

    江戸時代から京都観光に訪れる人は多く、当時から観光ガイドブックが作られていました。本書はそのガイドブックに載る記事を現在の言葉で紹介しており、名所や地名、神社仏閣など詳細に書かれています。また古地図とともに現在の地図が並んで載せられているため、見比べながら違いが楽しめるようになっています。

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  • にんじゃシジュウカラのすけ

    にんじゃシジュウカラのすけ表紙
    著者:
    大塚 健太/文 出口 かずみ/絵 鈴木 俊貴/監修

    メジロ城につかえる小鳥のにんじゃ、シジュウカラのすけのとっても楽しいお話です。絵本の中で小鳥たちが話すセリフは、実際にシジュウカラが使っている鳴き声で描かれており、小鳥博士の鈴木俊貴さんが監修されています。小鳥好きのこどもたちにはもちろん、大人が読んでも小鳥についての新しい発見がある一冊です。

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  • フェーヴ

    フェーヴ表紙

    お菓子の中の小さな幸福

    著者:
    磯谷 佳江/著

    フェーヴとは、フランスの行事菓子「ガレット・デ・ロワ」の中に入っている、大きさ約 2.5 cm程のとっても小さくて可愛い陶器製の置物です。切り分けたガレットにフェーヴが入っていた人は、その年幸せに過ごすことができると言い伝えられています。多種多様のフェーヴの写真が取り上げられいるので見ているだけで楽しく、歴史や文化も参考になります。小さなフェーヴから広がるフェーヴの世界がぎっしり詰まった1冊です。

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  • ワケあり式部とおつかれ道長

    ワケあり式部とおつかれ道長表紙
    著者:
    奥山 景布子/著

    NHK大河ドラマの影響か、昨年から紫式部や源氏物語に関する資料が多数出版されています。本書は「BARゆかり」に夜な夜な訪れる客に対し、ママの式部や常連客の道長などが当時を振り返り、自らの人生やリアルな平安ライフを語っています。

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  • いつの空にも星が出ていた

    いつの空にも星が出ていた表紙
    著者:
    佐藤 多佳子/著

    プロ野球チームのファンが主人公の短編集です。好きなものに対しての熱い気持ちや想いにあふれ、応援を通して登場人物たちの成長していく姿が描かれています。随所に出てくる野球シーンは臨場感たっぷりで、まるで実際に球場で観戦しているかのよう。野球ファンはもちろん、他のスポーツファンや何かに夢中になっている人たちにも、応援するって素晴らしいと感じられる一冊です。

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  • そして生活はつづく

    そして生活はつづく表紙
    著者:
    星野 源/著

    携帯電話の料金を払い忘れても、部屋が荒れ放題でも、人付き合いが苦手でも、誰にでも朝日は昇り、何があっても生活は続いていく。ならば、そんな素晴らしくない日常を、つまらない生活をおもしろがろう!くだらなくて情けない、思わず笑ってしまう話ばかりですが、この本のおかげでダメな自分も愛せそうな気がします。

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