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ぼうやが電車の停車場に、かあさんを迎えにやってきました。ぼうやはやってきた電車の運転士さんに聞きます。「ぼくのかあさんは?」運転士さんは答えます。「さあ、しらないねえ」次の電車にも、次の次の電車にもかあさんは乗っていませんでした。ぼうやはただ待っています。ちいさな鼻を寒さで赤くして。丁寧に描かれた韓国の風景が、どこか懐かしさを感じさせます。冬の風景ですが、心温まる絵本です。
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こちらの本は認知症になった「本人」が自分の症状をどのように感じているのか、周りの方になかなか理解されない心情を知ることができる一冊です。旅という形式で構成され、認知症についてわかりやすく学ぶことができます。ご本人の気持ちを理解することで、ご本人と周りの方とのすれ違いを軽減できたり、認知症に対する考え方を変えてくれるかもしれません。
わにのわにわには、おふろが大好き。お気に入りのおもちゃをうかべて、シャワーはマイクに変身!ちょっぴりこわい顔をしているわにわにですが、じぶんだけのとびっきりの空間を楽しむ姿がなんとも愛らしいです。さむ~い季節がやってきました。わにわにのようにみんなもお風呂であたたまりましょう!
もうすぐクリスマスです。ウィロビーさんのおやしきに、みたこともないおおきなツリーがとどきました。このツリーが少しずつ切り取られ、たくさんの人や動物を幸せにします。子どもから大人まで楽しめる絵本です。
海の中を走るチンアナゴのちんちん電車のお話で、魚が好きな人におすすめの一冊です。目的地に到着するまでに海のいろんなところを通っていくので、チンアナゴだけでなく様々な海の生き物が描かれており、見ているだけでも楽しくなる絵本です。
近年、ゲリラ豪雨や台風の脅威など、身近に温暖化の脅威を感じることが増えてきたように思います。この本では、主に温暖化によって生じる事柄を世界規模でわかりやすく解説しています。たとえば、台風は赤道付近の温かい空気を、最も寒い極付近に送り、地球を一定の温度に保とうとしているのだとか。温暖化を止める具体的な対策を考えることは簡単ではありませんが、この本で今起こっていることを知ることも温暖化を止める第一歩かもしれません。
決して大きくない書店の契約社員である主人公の谷原京子は、今日も店長に苛立っています。軽薄で無責任で空気が最大限に読めない店長・山本。時にドキッとするほど恐ろしく頭がキレることもあり、果たして天然なのか計算なのかわからないところにまたモヤモヤしてしまいます。すべての伏線が最後に全部回収されてスカッとする1冊です。書店あるあるもあって書店員経験者にもおすすめです。