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柴犬のしばわんこと共に、四季折々の和のおもてなしを体感してみませんか?季節の料理の盛りつけ方やひなまつり、梅仕事、七夕、夏の花遊びや風呂敷の様々な包み方など、梅雨のおうち時間をより豊かにするアイデアが満載です。かわいらしいイラストを通じて、和のおもてなしの世界がより親しみやすく描かれています。読み進めるうちに日本にはこんなにも素敵な文化がたくさんあるのだということを再認識できます。子どもから大人まで、幅広い世代の方々が楽しめる一冊です。
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『古事記』『平家物語』から『論語』まで、さまざまな古典を取り上げ、悩みの解決に役立つヒントを紹介しています。古代の自由奔放な恋愛観から平安時代の和歌を通じて描かれる恋模様まで、時代によってこれほど変わるものかと驚かされます。悩みを抱えている方だけでなく、文字の成り立ちや言葉の意味を通じて、古典についての理解を深めたい方にも、読みやすい古典入門書です。
こんたと弟のこんきちは、くまおじさんと一緒に釣りに行くことになりました。二人が約束の場所へ向かっている途中、こんきちの帽子が風に飛ばされてしまいます。その帽子を追いかけるうちに、気がつくとお父さんから「ここで釣りをしてはいけない」と言われている場所に来てしまいました。お父さんの言いつけを守らずに釣りを始めると、釣れたのはなんとカッパ…? 本書はこんたシリーズの第3作目です。1作目から読むと、こんたの成長をより深く感じられます。ハッキリとした絵柄は、読み聞かせにもおすすめです。
存在しないまちの地図を空想上で創り上げる方々がいらっしゃいます。これらの地図の基になっているのは、実際の地図です。例えば、川があるとこのような形でまちが発展し、二つのまちを結ぶインフラはこの位置に配置されるだろうといった具合に、地図を読み解くことでまちの歴史までが浮かび上がってきます。そのような知識をもとに、実際に訪れることができそうなほどリアルな空想のまちが出来上がるのです。この本を読んでご自身がお住まいのまちの秘密を探ってみませんか。
鹿島和夫さんと鹿島さんが担任された小学校一年生の生徒との、いわば交換日記「あのね張」から選び抜かれた54篇の一年生のつぶやきが描かれています。この日記を通じて、生徒は自己表現の場を持ち、普段は寡黙な子供たちの心情まで引き出されています。生徒たちが紡ぐ言葉には、思わずくすっと笑ってしまうものから、胸が熱くなるものまで、この一冊にぎっしりと詰まっています。
生まれてから一度も本を読んだことがない人が、日本の名作を読み進める中で感じた感想が会話形式で綴られています。例えば、『走れメロス』を読んで「なぜメロスは裸で走るのでしょうか?」といった素朴で純粋な疑問が浮かんだり、思いがけない箇所で涙を流したりする様子が伺えます。一つ一つの言葉を大切にしながら読書を楽しむ姿に、くすっと笑みがこぼれ、自然と元気が湧いてきます。名作の本文も掲載されているので、読み進めながら不思議な読書体験を楽しめます。
江戸時代の出版業界を支えた「蔦屋重三郎」の生涯を中心に、彼と関わりのある「喜多川歌麿」や「東洲斎写楽」の浮世絵を多数紹介しています。蔦屋重三郎は、吉原で貸本屋を開業し、その後、老舗の版元から「吉原細見」の改めを任されることになりました。本書では斬新なアイデアと行動力をもって、数々の浮世絵を世に送り出していった彼の歩みを詳細に描いています。また、江戸時代の版元の仕事についても詳しく記述されているので、その時代の出版業界の魅力に触れてみてください。
まばたきするような一瞬一瞬を美しく切り取った絵本です。時間について深く考えさせられ、最後のみつあみちゃんの場面では、思わずドキリとしてしまいます。繊細なタッチで描かれた酒井駒子さんの絵は非常に美しく、読者を物語の世界に引き込んでいきます。子どもだけでなく、大人の方にもぜひ読んでいただきたい一冊です。
毎日パンを作る犬のタローは、「タローズベーカリー」という自分の店を営んでいます。タローが作るパンは、昔ながらの素朴なパンばかりで、子どもやおじいちゃん、おばあちゃんに大変人気がありました。しかし、ある日、変なうわさが広がり、パンが売れなくなってしまいます。そんな中、一人の女の子がタローのもとを訪れます・・・。 この絵本は、美味しそうなパンたちとタローの可愛らしさに癒される一冊です。さらに、登場するパンのレシピも付いているので家族で楽しむことができます。
ねこのつっきーとカラスのカーコは、赤ちゃんの頃からの友達です。会うときにはお互いの足の裏をくっつけて「イェーイ」と挨拶するのが二人の習慣です。これまでに小さなけんかをしては仲直りを繰り返してきた二人ですが、ある日、つっきーのお父さんのことで今までにないほどの大ゲンカをしてしまいます。果たして二人は無事に仲直りできるのでしょうか?この絵本は、お子さまと一緒に読むのにおすすめの一冊です。